リフォームの歴史

最近家をリフォームするかたが増えていますが、実際にリフォームというものがどういったものかをみなさんはご存じでしょうか?リフォームという言葉の意味を辞典などで調べてみますと、手を加え改良すること、作り直すことという意味で、衣服の仕立て直しや建物の改装などに使われる言葉だそうです。なぜ最近リフォームをする人が増えているかといいますと、1970年代から80年代ころに大量に建てられた住宅及びマンション等が古くなってきているのですが、建て替えや買い替えなどをしたくても景気が低迷している現代では難しいもので、それより比較的低予算ですむリフォームを行う人が増えて来たのです。他にも高齢化社会になってきて高齢者用の住宅にしたり、二世帯用の住宅にしたりするのもリフォームでということも要因の一つです。人によってはいろんなことをリフォームだと思う方もいるでしょう。間取りを変える、キッチンを最新のものに変える、壁紙を張り替える、手すりをつける、庭を作るなど、これらを増改築・設備の入れ替え・修繕改善などにわけられるのです。リフォームをするときには、まず自分がどこをどうしたいのかをはっきりさせることです。ここを明確にしておかないとあれもしたい、これもしたい、あぁやっぱりこれは・・・など迷って予算オーバーなどになってしまうこともあります。ですので紙などに一度書き出してここをこうするということをしっかり決めることです。現在では、業者さんの中にリフォームプランナーという建築士のかたがいて家族構成や生活のパターンなどを細かく相談して生活する人の本当の幸せを一緒にデザインしていってくれるなどのシステムも増えています。また今ではリノベーションという言葉も生まれています、それはリフォームとは違い、補修工事までは同じですが、建物が初めに持っている機能にさらなる付加価値をつけて生まれ変わらせようという大掛かりなもので工事の規模も大きくなります。