リフォームと老朽化

Posted by admin | | 金曜日 27 3月 2015 7:34 PM

最近の傾向に新築よりリフォームの方を選ぶ人が増えているということがあります。これは景気低迷で金銭的な問題と、1980年代に大量に建てられた建物がそろそろ老朽化してきたこと、さらに耐震強度に関する偽装の問題や地震などの自然災害が頻繁に起き、それに備える為にリフォームする、という理由が多いようです。ここで人気のリフォームをいくつかご紹介したいと思います。いくつかのリフォーム業者で実際にリフォームされた方の意見を聞いたうえでの意見ですのでリフォームを考えている人はこれを参考にしてみて下さい。まずは爽やかなモダンアンティーク調へのリフォーム、シンプルな中にも温かさが溢れるような家にしたかったようで、床や壁には自然素材をふんだんに使い、今はやりの動線を考えた配置をとっていて、キッチンの奥にサニタリースペースがあったりなど。さらにリビングの前庭にはウッドデッキを作るなど開放感も考えられていました。続いては田舎に住むおばあちゃんの為に中古のマンションを買ってリフォームしようという人がいました。全体的に暗いイメージだったので工夫された間仕切りで少ない灯りを有効に使い明るくしました。玄関から無垢のフローリングと珪藻土が広がり、自然を感じられるものになっていて、壁にはお孫さんたちの手作りのステンドグラスなども飾っています。とにかく仕切りをとって大きな一つの広い部屋という開放感あふれるものになっていました。続いては家族が増えて今の間取りでは部屋数が足りないという方のリフォーム、この方はお子さんがぜんそくやアトピーがあるため、自然素材を多く使おうと考えていました。香りの優しい子供部屋は将来のことを考えて二つに仕切れるような設計になっていて、安全と温かさにこだわったものになっていました。家とは一生のものです。自分達がどういったものを理想としているかをしっかりイメージしてこだわって、納得できるものを作るようにしましょう。資金や業者などの問題もありますけど、それを乗り越えて出来上がった家を見れば本当によかったと思えるでしょう。

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